IT導入補助金

補助金申請

Subsidy application support

Point

当事務所が選ばれる3つの理由

1.補助金の知識0でもOK!

1.補助金の知識0でもOK!

  • 補助金を活用したことがない
  • 補助金で何ができるのか、どれくらいの金額が獲得できるのかわからない
    こんな経営者様でも、お気軽にご相談ください!

事業主様がやりたいことを簡単にヒアリングさせて頂き、どの補助金で、どのような対象経費で、どれくらいの補助金を獲得できる見込みがあるか、専門用語を使わず、簡潔かつ分かりやすくお話させて頂きます

2.補助金専門の行政書士が担当

公募要領に記載されている各補助金の趣旨や審査項目、加点項目等を理解したうえで、審査員が理解しやすく納得でき、かつ、販路開拓、売上向上につながる補助取組であることを、論理的に事業計画書に落とし込んでいく必要があります。当事務所では、補助金獲得を強みとしている代表自らがヒアリングから事業計画書作成支援、申請まで、ご担当させて頂きます。

3.明確な料金形態

3.明確な料金形態

着手金、成功報酬のみで入金までの全ての資料作成をサポート致します。
採択後の実績報告等については、別途オプションとなります。
詳細は、料金体系ページをご確認ください。

IT導入補助金

IT導入補助金について

中小企業・小規模事業者様が「労働生産性向上」「業務効率化」「DX化」を行うためのITツール導入費用に対する補助金です。
補助上限は30~450万円
補助率は申請金額の1/2
(※ソフトウェア・ハードウェアなど、導入内容によって異なります。)

【対象経費について】
ITツール導入費用

【公式サイトリンク】
https://it-shien.smrj.go.jp/

1.ご予約

初回面談をご希望される方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。  初回面談は無料ですので、お気軽にご相談ください。

2.初回面談

現在の事業内容、補助金を活用してやりたいことなどをヒアリングさせて頂きます。
それに対して、どの補助金で、どれくらいの金額を獲得できる見込みがあるかお見積り、スケジュールも含めて、ご提案させて頂きます。

3.委託契約・着手金のお支払い

ご提案内容にご納得いただけましたら当事務所とのご契約後、着手金をご入金頂きます。

4.事業計画書当作成サポート

初回面談の内容を踏まえて、事業計画書の作成に必要な項目について、ヒアリングさせて頂きます。初回の所要時間は1時間で、あとは随時必要に応じてとなります。
ヒアリングをもとに事業計画書の文章等を作成させて頂き、こちらを土台としてお客様と一緒にブラッシュアップを行い、事業計画書を仕上げます。

5.商工会面談

小規模事業者持続化補助金など、補助金によっては事業主様の管轄の商工会での面談が必須になっているものもございます。
こちらの面談は、事業主様ご本人となっています。

6.申請

事業主様ご本人での電子申請となります。なお、電子申請を行う場合は事前にGビズIDアカウント(gBizIDプライム)の取得が必要です。取得には2週間ほどかかりますので、ご注意ください。

7.採択(申請後、約3カ月程度)

採択発表は各補助金の公式サイトでの発表、もしくは事業主様にメール等で通知されます。

8.成功報酬のお支払い

採択後、交付決定通知書が通知され次第、補助金の金額が決定となりますので、成功報酬を請求させて頂きます。
お支払い方は指定の口座へお振込み。

9.補助金取り組み実施

「交付決定日」以降、事業計画書に記載した補助取組について補助事業を開始します。発注先の事業者との契約、発注、納品、支払等、進めていきます。

10.実績報告

補助事業終了後、各補助金、各申請回ごとに実績報告締切日が決められていますので実績報告を提出します。
こちらは事業主様ご自身での対応となりますが、別途オプションで当事務所がサポートさせて頂くことも可能です。また、添削やアドバイスについては無料で対応させていております。

11.補助金入金(実績報告後約3カ月程度)

申請時に事業主様が指定された銀行口座に補助金が入金されます。